学習レビュー
・履修時期 2020年8月
・科目名 債権総論
・教員名 宮本先生
※レビューはすべて個人的な感想ですので参考程度にお願いします。
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教科書はこちら。
新・マルシェ債権総論 (新・マルシェ民法シリーズ 3) [ 宮本健蔵 ] 価格:4,235円 |
2020年4月から新版テキストになりました。高いですが先生の著作ですし改正対応しているのでおとなしくこれを買った方がいいかもですね。
言いつつ、私は反抗期なので中古で手に入れた第2版を使いました。何も問題なかったですが、オススメは当然先生の言うことを聞くことですね(笑)
マルシェ債権総論 第2版 / マルシェ民法シリーズ 3[本/雑誌] (単行本・ムック) / 宮本 健蔵 編著 鶴藤 倫道 他著 価格:4,180円 |
で、肝心の内容なんだけど全然覚えてない…(笑)
まずリポートはAとA+でした。
そもそも債権総論自体そんなに難しくない。やり方は法学の基本、規範定立・当てはめ・結論で大丈夫です。
判例指定があるのでそれもありがたいですし。
講評もそのあたりについて言及されていたので基本的な法律科目の学び方、リポートの書き方で評価されるっぽい。
字数は2300くらい書いたみたい。リポートを見返しても苦労を思い出せない。
同時期にやっていた刑法に時間を書けてたので債権の印象薄い…でも私的に多分一番好きな科目ではありました。
債権って一番身近だし、難しい法概念の勉強とかじゃなく現実のシチュエーションを想像しやすいので取り組みやすいと思います。
試験
代替リポートなので省略。
評価
・結果→合格(4単位修得)
・評価→A+
まとめ
内容薄すぎて申し訳ないのですが、正直ほんとに記憶がない。(笑)
先生の評価も厳しくないし難しくないと思います。
ちなみに私は百選って1冊も持ってなくていつも図書館で必要箇所のみコピーしてたんですが、コロナでこの時期近隣図書館がやってなかったので、誤振込に関してはピンポイントで掲載のある判例集を買いました。これは各論の判例集だったので、各論の時にも使えてよかったです。
それはまた各論のレビューに載せてみます。
(まじで内容薄いな)
コメント
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